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55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-06-04 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

中村哲治君 石井部長のおとといの答弁にありましたように、十分にはカリキュラムに反映されていないという認識を社会保険庁としては持っているということなんですね。  だから、ここは、舛添厚生労働大臣に伺いますが、やはりここは大臣同士でこういった年金教育についてはしっかりとカリキュラムの中に入れていくと、そういうことを相談すべきじゃないかと思うんですが、いかがですか。

中村哲治

2008-12-04 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

今、石井部長おっしゃいましたけれども、私たち、これ、一月から標準報酬月額遡及訂正、いわゆる消された年金があるんじゃないか、調査をしてくださいと何度もお願いをしてきて、調査になかなか重い腰を上げなくて、大臣の直属の調査委員会報告書でこういうことが明らかになったんですが、遡及訂正の結果、少額の還付金が発生している、これ、どういう意味でしょうか。

蓮舫

2008-04-10 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

それで、四月八日の津田弥太郎議員に対する、皆さんのお手元に配付してありますが、答弁石井部長答弁ですけれども、私ども社会保険庁のオンラインシステムにおきましては、年金を受給するために必要な資格期間二十五年、これに要するに満たない方についての実はリストというものをまずは持っておりません、このように答弁をされていました。私はこれは、この答弁は正しくないのではないかと思いますが、いかがですか。

森ゆうこ

2008-04-01 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

昨年も青柳部長が九百二十七万人は統合を完了したんです、さっき石井部長も後で言い訳がちょっとありましたけれども、基本的に九百二十七万人は統合完了なんだと。  これは私のケースといいますか、このケース、十二年以上厚生年金が浮いているわけですけれども、これは九百二十七万人の一の極めて珍しいケースなんですか。それとも、この一枚目にあるように、これは名寄せ対象であって決して統合ではないと。

足立信也

1981-11-12 第95回国会 衆議院 商工委員会 第2号

ただ、先ほど事務当局石井部長からもお答えしましたように、原価主義あるいは公平の原則というようなこと、つまり電力料金というものが他の産業とか民生の各家庭に及ぼす影響も多うございますので、私どもも苦慮しておりますけれども、これをそういう素材産業にせめて安く供給できる方法はということで具体的にいま検討中でございますし、これからも素材産業を救うためには、まず第一に手っ取り早く電力料金に取り組むことが必要であるという

田中六助

1981-06-02 第94回国会 衆議院 商工委員会 第16号

それから、一部の報告にございました、すべての事故報告させられるようになると原子力発電所がとまるのではないかということは、私どもは決してそういうふうには考えてないわけでございまして、現に、先ほど担当石井部長からお話し申し上げましたように、現段階におきましても、すべての事故を届けを出してくれというふうな大臣通達も出しておるところでございますので、いまはその大臣通達というものによりまして法律違反が形成

森山信吾

1981-05-26 第94回国会 参議院 商工委員会 第11号

市川正一君 じゃ、伺いますが、石井部長あなたは五月十九日付の読売新聞をお読みになったと思うけれども、こう書いておりますよ。会社側は十分な社会的制裁を受けている、情状酌量と受け取られても結構です、と言い切っているんですね。午前中吉田委員とのやりとりがありましたけれども、結局あなたの真意というのは情状酌量ということですか。この情状酌量ということについてはいまも変わらぬのですか。

市川正一

1981-05-14 第94回国会 参議院 商工委員会 第10号

先ほど質問に対して石井部長が、兼ね合いでいろいろ検討中だと、こうおっしゃいましたけれども、しかし日本原電法違反は、こういう報告義務違反だけでなしに、溶接修理をしながら検査も受けない、そして使用していたという、電気事業法四十六条の違反もあります。そこで大臣、当初の告発方針を変えられたのかどうか、この点ひとつ大臣として明確にお答え願いたい。

市川正一

1966-09-12 第52回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

これはひとつ、石井部長自分権限内の答弁をしておりますから、それはそれで認めましょう。しかし、政府は何らかそれに対する対策を立てなければならぬと思います。これは建設大臣、あまりこまかいことですから、あとで局長に聞いていただくことにして、正しい解決をしていただきたいと思います。  それから近傍類地価格の問題ですが、近傍類地のものとなっております。

田中一

1966-09-12 第52回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

田中一君 石井部長は、参考人としてお見え願っておるけれども、あなたはあなたの権限だけのことしか言えないので、これはあなた自分で一ぺん都議会でものを言っちゃえば、それが都の意思のようなことを言うから非常に困るのです。あなた自身が苦しんでも困るから、少なくともこれから西口の問題を控えているのです。あなたがどういう事業を行なおうとするのか非常に疑問を持ちます。

田中一

1960-04-19 第34回国会 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第6号

これは石井部長は、この次の委員会までに結論を出すようにと、非常に元気なお話を答弁されておりましたが、私はおそらく出ないのではないか、こう思うのです。そこで問題は、大蔵省の方々にお願いしたいのは、現実に都市交通の問題を何とかしなければいかぬという、こういう話がありますが、今お考えいただいたわけです。

井岡大治

1956-06-02 第24回国会 衆議院 決算委員会 第41号

やはりこれは当初の当委員会における石井部長の御説明の方が、自然な御説明だと思う。それは、一億四千七百万円を間組が支払っておるので、それから割っていくと千二百五十万円が妥当でないか、という意味合いであったと思うのです。つまり一億四千七百万円を間組が出しておるということを、重大な根拠にしておられたんだが、むしろその方が自然ですよ。

吉田賢一

1956-05-22 第24回国会 衆議院 決算委員会 第36号

ですからあなたは主観的に、たとえば新聞に報じておったごとくに、石井部長紙くずを売った、売った中に応挙の絵があって、その応挙の絵を高価に買ったって何が悪いんだ、こういうような説明新聞に報道されておる。そういう考え方をもっていかれましたら、これはとんでもないことなんです。あなたのおっしゃる客観的な時価というのは、会計の法則によるところの客観的の時価というのは、そういう意味ではございますまい。

吉田賢一

1956-05-22 第24回国会 衆議院 決算委員会 第36号

この間の石井部長答弁によりますと、四百万円はこれは腰だめの価格である、だからこれをベースにして話し合ったという意味でありましょう。四百万円自体もその意味はわからない。ましてや千二百八十万円というのはなおさらわからないのであります。そもそも不当がなかった、不正がなかったとおっしゃるのだけれども、具体的に予定価格というものをもっと精密に立てることが防衛庁の義務じゃありませんか。

吉田賢一

1956-05-14 第24回国会 衆議院 決算委員会 第34号

さきに石井部長随契によったのはこれは市場性もないものであるし、その他適当な法律上の理由があるようにお述べになりましたけれども随契がいいとか悪いとかは一応別といたしまして、価格構成根拠といたしましては、もし今のような間違った書類が基礎になって、もしくはそれを重要な参考にせられましたならば、その価格をきめるということには少くとももっと考慮していかねばならぬのではないであろうか、よしんば二十九年のときに

吉田賢一