2009-06-04 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
石井部長の六月二日の答弁でも、大学に対しても入学式とかセミナーとかという形でこのスキームを使って周知徹底をやっているというふうに言っているんですけれども、石井部長、これ周知率、調査されていますか。
石井部長の六月二日の答弁でも、大学に対しても入学式とかセミナーとかという形でこのスキームを使って周知徹底をやっているというふうに言っているんですけれども、石井部長、これ周知率、調査されていますか。
○中村哲治君 舛添大臣、このような形で両方の答弁というのはほぼ一致しているんですね、おとといの石井部長の答弁と今日の萩生田政務官の答弁と。結局、やっているけれども周知率は測ってないと。だから、やりっ放しで評価ができない状態になっているんですよ。
○中村哲治君 石井部長のおとといの答弁にありましたように、十分にはカリキュラムに反映されていないという認識を社会保険庁としては持っているということなんですね。 だから、ここは、舛添厚生労働大臣に伺いますが、やはりここは大臣同士でこういった年金教育についてはしっかりとカリキュラムの中に入れていくと、そういうことを相談すべきじゃないかと思うんですが、いかがですか。
今、石井部長おっしゃいましたけれども、私たち、これ、一月から標準報酬月額の遡及訂正、いわゆる消された年金があるんじゃないか、調査をしてくださいと何度もお願いをしてきて、調査になかなか重い腰を上げなくて、大臣の直属の調査委員会の報告書でこういうことが明らかになったんですが、遡及訂正の結果、少額の還付金が発生している、これ、どういう意味でしょうか。
きょうはまた厚労省の石井部長にも、毎度毎度御足労いただいて申しわけございません、石綿労災認定事業所の公表についてお尋ねをしておきたいと思います。 これまで早く出せ、早く出せとせっついてきましたけれども、一定の御努力をいただいたこと、これは前向きに敬意を表したいと思っております。
石井部長、結構だそうです。
石井部長。
それで、四月八日の津田弥太郎議員に対する、皆さんのお手元に配付してありますが、答弁、石井部長の答弁ですけれども、私ども、社会保険庁のオンラインシステムにおきましては、年金を受給するために必要な資格期間二十五年、これに要するに満たない方についての実はリストというものをまずは持っておりません、このように答弁をされていました。私はこれは、この答弁は正しくないのではないかと思いますが、いかがですか。
昨年も青柳部長が九百二十七万人は統合を完了したんです、さっき石井部長も後で言い訳がちょっとありましたけれども、基本的に九百二十七万人は統合完了なんだと。 これは私のケースといいますか、このケース、十二年以上厚生年金が浮いているわけですけれども、これは九百二十七万人の一の極めて珍しいケースなんですか。それとも、この一枚目にあるように、これは名寄せ対象であって決して統合ではないと。
ちょっと時間がありませんので、石井部長にはおいでいただいていますが、私からお願いだけさせていただきまして、それをぜひ出していただきたいな、このように考えているところであります。済みません。 次に、新型インフルエンザに関しての質問をしたいと思います。
ただ、先ほど事務当局の石井部長からもお答えしましたように、原価主義あるいは公平の原則というようなこと、つまり電力料金というものが他の産業とか民生の各家庭に及ぼす影響も多うございますので、私どもも苦慮しておりますけれども、これをそういう素材産業にせめて安く供給できる方法はということで具体的にいま検討中でございますし、これからも素材産業を救うためには、まず第一に手っ取り早く電力料金に取り組むことが必要であるという
それから、一部の報告にございました、すべての事故を報告させられるようになると原子力発電所がとまるのではないかということは、私どもは決してそういうふうには考えてないわけでございまして、現に、先ほど担当の石井部長からお話し申し上げましたように、現段階におきましても、すべての事故を届けを出してくれというふうな大臣通達も出しておるところでございますので、いまはその大臣通達というものによりまして法律違反が形成
○市川正一君 じゃ、伺いますが、石井部長、あなたは五月十九日付の読売新聞をお読みになったと思うけれども、こう書いておりますよ。会社側は十分な社会的制裁を受けている、情状酌量と受け取られても結構です、と言い切っているんですね。午前中吉田委員とのやりとりがありましたけれども、結局あなたの真意というのは情状酌量ということですか。この情状酌量ということについてはいまも変わらぬのですか。
○政府委員(森山信吾君) たびたび石井部長から御答弁申し上げたわけでございますが、少し吉田先生の御質問のポイントとずれておるわけでございまして、言わんと欲しますところは、私どもの見解では、法律的に見ましていろいろな報告義務が確かにあるという解釈をいたしております。
先ほど質問に対して石井部長が、兼ね合いでいろいろ検討中だと、こうおっしゃいましたけれども、しかし日本原電の法違反は、こういう報告義務違反だけでなしに、溶接修理をしながら検査も受けない、そして使用していたという、電気事業法四十六条の違反もあります。そこで大臣、当初の告発方針を変えられたのかどうか、この点ひとつ大臣として明確にお答え願いたい。
これはひとつ、石井部長は自分の権限内の答弁をしておりますから、それはそれで認めましょう。しかし、政府は何らかそれに対する対策を立てなければならぬと思います。これは建設大臣、あまりこまかいことですから、あとで局長に聞いていただくことにして、正しい解決をしていただきたいと思います。 それから近傍類地の価格の問題ですが、近傍類地のものとなっております。
○田中一君 石井部長は、参考人としてお見え願っておるけれども、あなたはあなたの権限だけのことしか言えないので、これはあなた自分で一ぺん都議会でものを言っちゃえば、それが都の意思のようなことを言うから非常に困るのです。あなた自身が苦しんでも困るから、少なくともこれから西口の問題を控えているのです。あなたがどういう事業を行なおうとするのか非常に疑問を持ちます。
○田中一君 石井部長は、いま政府は何とかして監督して早急に通路をつくらせよう、こう言っておりますけれども、その場合には当然居住して災害があるよりも、契約を早く締結して、そうして居住させないで、通路のできるまで休業補償を出すのが妥当な措置であるというようにお考えになりませんか。
これは石井部長は、この次の委員会までに結論を出すようにと、非常に元気なお話を答弁されておりましたが、私はおそらく出ないのではないか、こう思うのです。そこで問題は、大蔵省の方々にお願いしたいのは、現実に都市交通の問題を何とかしなければいかぬという、こういう話がありますが、今お考えいただいたわけです。
○国務大臣(伊能繁次郎君) 当時の石井部長は、目下出向いたしまして、現職は、通産省へ復帰いたしまして、名古屋の通産局長の勤務をいたしておる、かように伺っております。
やはりこれは当初の当委員会における石井部長の御説明の方が、自然な御説明だと思う。それは、一億四千七百万円を間組が支払っておるので、それから割っていくと千二百五十万円が妥当でないか、という意味合いであったと思うのです。つまり一億四千七百万円を間組が出しておるということを、重大な根拠にしておられたんだが、むしろその方が自然ですよ。
それは石井部長がうまい言葉を使っておる、紙くずを売った中からお経が出た、そんなことはあなたの方だけ通用することです。真理ではありません。予算執行の職員としまして、まことに不謹真なことと申さなければならぬ。あなたはどうお考えになりますか。
ですからあなたは主観的に、たとえば新聞に報じておったごとくに、石井部長が紙くずを売った、売った中に応挙の絵があって、その応挙の絵を高価に買ったって何が悪いんだ、こういうような説明が新聞に報道されておる。そういう考え方をもっていかれましたら、これはとんでもないことなんです。あなたのおっしゃる客観的な時価というのは、会計の法則によるところの客観的の時価というのは、そういう意味ではございますまい。
この間の石井部長の答弁によりますと、四百万円はこれは腰だめの価格である、だからこれをベースにして話し合ったという意味でありましょう。四百万円自体もその意味はわからない。ましてや千二百八十万円というのはなおさらわからないのであります。そもそも不当がなかった、不正がなかったとおっしゃるのだけれども、具体的に予定価格というものをもっと精密に立てることが防衛庁の義務じゃありませんか。
さきに石井部長は随契によったのはこれは市場性もないものであるし、その他適当な法律上の理由があるようにお述べになりましたけれども、随契がいいとか悪いとかは一応別といたしまして、価格構成の根拠といたしましては、もし今のような間違った書類が基礎になって、もしくはそれを重要な参考にせられましたならば、その価格をきめるということには少くとももっと考慮していかねばならぬのではないであろうか、よしんば二十九年のときに